2017/12/19

レーシック, ,

【突撃取材】品川近視クリニック東京院を徹底取材!人気の治療方法とは

レーシックやICL、オルソケラトロジーといった屈折矯正の専門眼科クリニック、品川近視クリニックの東京院へ取材に行ってきました!屈折矯正を行っている最大手のクリニックならではの強みや、人気の手術方法について聞いてきました。視力や目の見え方に悩みを持っている方必見の内容です。

目次

レーシック治療の最大手「品川近視クリニック」の東京院へ取材に行ってきました!

品川近視クリニック
レーシック治療の最大手、品川近視クリニック東京院の取材に行ってきました!
 
品川近視クリニックは東京、札幌、名古屋、梅田、福岡の、日本全国に5院を展開しているクリニックで、レーシックを中心とした屈折矯正治療を行っています。
 
国内で121万件以上という圧倒的な数の症例を誇り、術後1週間のアンケートでは、98.6%の患者さんが結果に満足していると回答している、評価の高いクリニックです。
 
今回の取材では、品川近視クリニック副院長の湯川聡先生にお話を伺いました!

選ばれ続けている理由とは?

選ばれ続けている理由
品川近視クリニックは国内で121万件以上という圧倒的な数の症例を誇り、他のクリニックと比べても圧倒的な数を誇っています。
その品川近視クリニックの強みや、選ばれ続けている理由について聞いてみました!

Q. 品川近視クリニックの強みやウリを教えて下さい!

まずはレーシックの症例数がNo.1ということ、ドクターの数が豊富であることです。
レーザーの種類も豊富なので、患者さんの目にあわせた治療ができる点と、あと老眼治療も行っている点も当院の強みですね。
 
年中無休でやっているので、年末年始でもお盆の時でも患者さんの都合に合わせて来院いただける点も好評です。
 
また、全国5都市(東京、大阪、名古屋、福岡、北海道)にクリニックを展開しているので、転勤などがあっても品川近視クリニックで術後の検診を受けられるところも、当院が選ばれる理由の1つだと思います。

品川近視クリニックの強みとして、まず何よりも症例数ドクターの在籍数レーザーの種類が豊富であることがあげられていました。
その症例数は現在公表されているだけで121万件もあり、日本のみならず世界においてもトップクラスの症例数です。
症例数が多ければ、その分知識と経験は蓄積するので、目の状態をより正確に診断することができます。
 
また大手のクリニックの中でも、5都市に展開しているクリニックは品川近視クリニックしかありません。
転勤が多い方でも安心して治療を受けられる点も、品川近視クリニックだけの強みですね。

Q. 圧倒的な人気を維持し、選ばれ続けている理由は何でしょうか?

これは受けた方の満足度が高いことが理由だと思います。
そのため、実際に紹介や口コミで来られる方が多いです。
 
以前はドクターの入れ替わりがあったのですが、今は長年経験してきたドクターしか残っていないので、治療の経験数も多くなってより安定感が出てきています。
 
そういった点から品川近視クリニックを選んでいただけているのだと考えています。

Q. ドクターの手術の経験数はどのくらいですか?

僕だとだいたい7万件ほどです。
一番多いドクターで8万件近く行っていて、5万件以上やってるドクターも3人ほど在籍しています。
他のドクターも数万件以上こなしていて、少ない人でも1万件以上は手術経験がありますよ。

レーシックを決めた理由・きっかけとは

Q.患者さんがレーシックなどの矯正手術を決めた理由・きっかけはどのようなものでしょうか?

単純に「裸眼で生活したい」といった理由がありますが、他にも仕事で良い視力が必要で来院される方も多いです。
 
昔から変わらずスポーツだったりレジャーだったり、旅行のために裸眼で生活したいという方ももちろんいらっしゃいます。

Q. 患者さんはどういった職業や年代の方が多いのでしょうか?

年代は20〜30代がメインで、あとは10代の学生さんから、40代の老眼世代の方まで、幅広くいらっしゃいます。
 
老眼治療白内障手術も行っているので、50〜60代の方が来ることもありますよ。
 
あと最近は、パイロット、ボートレーサー、オートレーサー、ジョッキーの方とか、視力が試験に入っている方や消防士の方だったり、自衛隊の方、医療従事者も結構来られます。
 
「メガネやコンタクトが職業柄不便なので受けたい」という方が多いという感じですね。

来られる患者さんの層をまとめると、

  • 20〜30代の方が多いが、10代の学生から50代まで、幅広い方が来院される
  • 職業上めがねやコンタクトレンズが不便な人
  • 医療従事者も治療を受けに来る

レジャーや旅行をきっかけで、純粋に裸眼で過ごしたいと感じた人から、職業上便利だったり、必要だという理由で来られるという方もいらっしゃるんですね。
 
年代に関しては20〜30代の方が多くいらっしゃるようですが、術式の種類が増えたことやレーシックに関する理解から、現在では幅広い方が手術を受けられているとのことです。
医療従事者の方も来院されるそうで、同じ医療で働く方たちからの信頼もあるクリニックなんですね!

Q. 遠方から来られる方はどのくらいいらっしゃいますか?

関東で8割くらいで、遠方から来る方が2割くらいです。
最近は特に中国など、海外から来られる方もいらっしゃいます。
 
旧正月の時は半分くらい外国の方、なんて時もありました。

Q.それはすごいですね!そんなに多くの外国の方がいらっしゃる理由は何でしょうか?

先ほど、多くの方は口コミや紹介から来院されると説明させていただきましたが、外国の方に関しても同じ理由で、口コミや紹介から来ていただけているのだと思います。

日本のみならず外国の方からの評判も良く、時期によっては来院される半数の方は外国の方とのこと。
サイトも英語、中国語、韓国語で閲覧可能で、治療を希望する様々な人たちに対応できるよう体制が整えられています。

品川近視クリニックの術式について

品川近視クリニックの術式について
*2017年1月~8月調べ

約9割がレーシックです。
次点で眼内レンズが5.6%で、最近ICLが特に伸びてきています。
リレックスなどは最近入ったばかりということもあって、希望される患者さんはまだ少ない状態です。

ICLとは、角膜を削らず目の中にレンズを入れることで視力を回復させる方法です。
レーシックでは適応外になってしまう強度の近視や乱視の人や、角膜が薄くてレーシックが受けられない人でもできる方法なので、近年注目度が上がってきているようです。


リレックススマイルは強度の近視や乱視、不正乱視は矯正することができませんが、ドライアイの元となるフラップを作成せずに視力矯正ができるというメリットがある方法です。

2017年1月から8月までの間で最も多く受けられているのがレーシックで、89.8%の人が受けています。
 
続いてICLやフェイキックIOLなどの眼内レンズが5.6%、白内障手術が3.1%、オルソケラトロジー0.6%、ラゼックが0.6%と続きます。
 
Q.最近はICLが増えてきているのですね!眼内レンズにはフェイキックIOLもありますが、ICLが増えている理由は何でしょうか?
眼内レンズには虹彩の前にレンズを設置する前房型のフェイキックIOLと、虹彩と水晶体の間にレンズを設置する後房型のICLがあります。
品川近視クリニックでは後房型のICLが人気のようですが、その理由は一体何でしょうか?

後房型のICL
出典:http://www.shinagawa-lasik.com/
角膜内皮細胞へのダメージが、前房型(フェイキックIOL)より後房型(ICL)の方が少ないためです。
また、最近は穴あきのICLレンズが出たので、レンズが眼内の水の流れを阻害することもなくなり、白内障のリスクも少なくなりました。
 
しかしやはり目の中の手術ということと、レーシックよりは術後のケアが大変なため、両方選べる場合はレーシックを選ぶ方が多いですね。

眼内レンズのデメリットとして角膜内皮細胞の減少や白内障のリスクがあるとのことです。
角膜内皮細胞は再生することがない細胞で、この細胞が減少すると角膜が弱くなり、視力障害が発生する場合があります。
ICLはフェイキックIOLより角膜内皮細胞が減少するリスクが少ないため、現在人気が増しているとのことです。
また最新のレンズによって、白内障などのリスクも減ってきているのですね。
 
ただしレーシックも可能な方は、レーシックの方が術後のケアや手術内容の関係からレーシックを選ばれることが多いようです。
 
Q.オルソケラトロジーはどうですか?

オルソケラトロジーは1%未満です。
オルソケラトロジーは乱視が強かったりするとできなかったりと適応が狭いので、来院いただいても実際にできる人は多くありません。

オルソケラトロジーは比較的弱めの近視に有効で、小学生以下の子どもでも受けられる視力矯正です。
適応範囲が理由で、残念ながら適応外になってしまう方が多いのですね。

Q. 手術の術式はどのように決めるのでしょうか?

レーシックができる方には基本的にレーシックをご案内しているのですが、患者さんの目の状態や度数によってはICLのような眼内レンズをご案内しています。
老眼年齢の方には、モノビジョンレーシックといって片目は遠く、片目は手元にピントを合わせて老眼対策をしたり、弱めの矯正をして手元を見えるように矯正したりしています。

モノビジョンレーシックとは、片方の目を近くに、もう片方の目を遠くにピントを合わせるように調整することで、老眼鏡をかけずに近くも遠くも見えるようにする手術のことです。


 
Q.患者さんの希望が優先されるのでしょうか?

患者さんの希望を聞いて、どの辺りが見たいのか、どこを目指していくか(目標視力)、というのをメリットやデメリットを含めながら相談して決めていく形になります

Q.術式を決定するのは、医師との相談で決定されるのですか?それともカウンセリングの際にスタッフさんと決定するのでしょうか?

ある程度スタッフからも話していきますが、最終的にはドクターと相談して一緒に決めていきます。

品川近視クリニックのレクストプランについて

レクストプランとは、視力回復と同時に角膜の強じん化も行うことができる術式のことです。
 
レーシックでは角膜を削るため、角膜の強度が下がってしまうのが現状でしたが、レクストではこの欠点を補いつつ、視力を回復させることができます。

Q. レーシックの中で人気の術式はありますか?

レクストプランは人気もあり、当院としてもオススメしています。
度数が強めの人は、普通のレーシックだと視力が下がってくる可能性があるのですが、レクストは視力の戻りを予防することができます。
 
また、レーシックで弱くなった角膜に対する合併症を予防できるので、より安全に手術できます。

レーシックで角膜が薄くなると、近視遠視の戻り、角膜拡張症などの後遺症のリスクが上がってしまいます。
しかし、屈折矯正と一緒に角膜強じん化を行うと

  • 近視や遠視の戻りを予防できる
  • 角膜が薄くなることで出てくる合併症を予防できる

といったメリットがあるとのことです。


 
Q.レクストプランには通常のレクストと、プラス、ベスト、マキシマムの4段階がありますが、具体的には何が異なるのでしょうか?

簡単に言うと使うレーザーの機種が違います。
それぞれレーザーのエネルギーが違ったり、照射のスピードが違ったり、精密度が違うので、ハログレアなどのリスクがどんどん軽減していきます。

品川近視クリニックのレーシックは「7次元で眼の動きを認識する機能を搭載」している?

品川近視クリニックのレーシックの中に、アマリス750Zレーシックという術式があります。
 
このアマリス750Zレーシックの特徴として、

  • レーザー照射時間が短縮
  • 照射エネルギーが小さく、目への負担が軽減
  • 照射精度が向上し、ドライアイやハログレアの症状が軽減
  • 角膜の歪みまで矯正し、自然な見え方を実現
  • 7次元で目の動きを認識し、正確な照射を実現

以下のようなものがあげられていますが、より特徴的な部分として7次元で目の動きを認識する機能があります。

Q. アマリス750Zレーシックの「7次元で目の動きを認識する機能」とはどのような機能ですか?

7次元と言うと少し分かりづらいので、7方向といった方が分かりやすいかもしれません。
目の様々な動きに対して、7種類の認識が可能ということです。
 
上下左右動くのを2次元と呼んでいますが、目は球体なので、いろんな方向に傾いたり、回旋したり、微妙に前後に動いたり、瞳孔の大きさが変わったりします。
そういった動き全てを追いかけられるということで7次元と呼んでいます。
 
照射中に目が上を向いてしまう患者さんが多く、実際それが見え方が悪くなる原因だったりします。
その場合でもアマリスは補正しながらきちんと真ん中に打ってくれるので、見え方の質がかなり向上します。
7次元で目の動きを認識する機能
出典:http://www.shinagawa-lasik.com/amaris_Crystal/

アマリス750Zレーシックでは、縦方向、横方向、回転、奥行き、微妙な前後左右の揺れ、瞳孔の大きさなど、目の7種類の動きを1秒間に1050回認識してレーザーを照射できるとのことです。

品川近視クリニックの「レーシック術後 特別相談室」ってどういったもの?

品川近視クリニックでは、東京院限定で「レーシック術後 特別相談室」を開設しています。
このレーシック術後 特別相談室では、どのような治療が行われているのでしょうか?

Q.「レーシック術後 特別相談室」では、どのようなことをされているのですか?

相談室というのは、他院でレーシックを受けられてそのクリニックがなくなってしまった場合など、セカンドオピニオンで来られる方のための場所です。
 
目の状態を診察し、レーシックの再手術が可能であれば再手術のご案内をしますし、年齢的に老眼との兼ね合いもあるのでやらないほうがいいですよ、というお話をしたり、これ以上の追加矯正は危ないのでやめた方がいいですよとか、患者さんにとって一番良い治療の選択肢を受けられるようなご案内をします。

ー再手術のご提案などもされるんですね。ー

多くは、視力が下がってきたのでなにか良い方法ありますか、という相談が多いので、外科的な手術になるか、メガネかコンタクトになるか、どっちかになることが多いです。

特別相談室では、他院でレーシックを受けられた方などで

  • 矯正と診断された方
  • 偏心照射と診断された方
  • レーシック後にエクタジア(角膜拡張症)と診断された方
  • 不正乱視で視力が出にくい方
  • レーシック治療後に感染症と診断された方
  • その他のレーシックの合併症でお困りの方

を対象に相談を受付けています。
※偏心照射とは瞳孔の中心からずれてレーザーが照射されてしまうことで、不正乱視の原因になります。

費用 1回5,000円(薬代込み)
診察時間 月曜~木曜日の16〜17時(祝日・祝前日は除く)

ちなみに品川近視クリニックで治療を受けた保証期間内の方は、無料で相談することができます。

アベリーノユニバーサルテストについて

アベリーノユニバーサルテストとは、5種類の角膜変性症を100%検出することができるDNA検査のことです。
 
角膜変性症とは、年齢とともに角膜に異常が現れ、視力が低下する恐れもある遺伝性の病気です。
 
角膜変性症の遺伝子を持っている人にレーシックをしてしまうと、症状の進行を早めてしまい、大変危険です。
 
韓国では870人に1人の割合でこの遺伝子を持っている人がいるという調査結果が出ていて、中には角膜変性症の遺伝子を持っている人がレーシックを受けてしまって失明した人もいるようです。
 
品川近視クリニックでは5種類の角膜変性症を100%の割合で検出できる検査を行っていますが、ここまで精度の高い検査を行っているのは日本では品川近視クリニックだけです。

Q. アベリーノユニバーサルテストは、どのくらいの人が受けるのでしょうか?

受けなければいけないわけではないのですが、ほぼ100%の方が受けています。
 
まだ受ける気がなくて、適応検査だけ受けに来られる方や、他の院と迷っているという方は受けられないこともあるのですが、そうゆう方も実際に手術を受ける前にはこのテストを受けられるので、ほぼ100%です。

Q. なぜここまで精度の高いテストを導入しているのでしょうか?

角膜変性症の患者さんにレーシックをすると、まだ症状が出ていない人でも角膜に濁りが出る、という症例があります。
一番避けたいのは目に症状が出てきていない人にレーシックをやってしまうことで、そういった意味でもより安全性を考慮して、導入しています。

Q. このテストを受けて、レーシックが適応外になった患者さんはいますか?

はい、いらっしゃいます。
角膜変性症の患者さん自体いらっしゃる割合が少ないので、そんなに滅多に陽性が出ることはないのですが、結果が陽性で、レーシック受けなくてよかったね、という方は今まで何人もいらっしゃいます。

結果が陽性だった方は本当にこの検査を受けていてよかったですね……。

ちなみにアベリーノユニバーサルテストは検査費用として1万円がかかりますが、品川近視クリニックでレーシックを受ける方は無料で検査が行えます。

治療中の様子について

治療中の様子

Q. レーシックの治療中、どれくらいの人が関わっていますか?

オペレーターのドクターが1人、臨床工学士が2人、看護師が2人です。
 
レーシックはフラップの作成とレーザー照射の2種類の機械を使うので、それぞれに1人ずつ臨床工学士がつきます。
 
あと看護師ですが、1人がドクターについて器具を出したりする役割をして、もう1人が患者さんの退出の誘導などを行っています。
看護師は緊張している患者さんがいらっしゃったりすると手を握ったりしますね。

目の手術は怖いので、看護師さんに手を握ってもらって落ち着いた、という口コミはよく見かけますよね。

Q. 治療後はどれくらいで視力が回復しますか?

当日は裸眼で帰れるくらいに回復されていることが多くて、翌日検診には1.0以上出ていることがほとんどです。

患者さんには「最終的に視力が安定するのは3ヶ月くらいです」とお話していますが、実感できるのは翌日くらいからの人が多いです。

Q.安定するまで3ヶ月かかるのは、どうしてですか?

フラップが馴染むまで、つまり角膜の表面が安定するまでに3ヶ月くらいかかるのと、術後は度数も多少変動するからです。
 
万が一最初見えにくくても、3ヶ月の時点で見えるようになってきます。

Q. どのような思い、理念を持って患者様に接していますか?

実際僕自身も手術を受けているので、患者さんの立場になって、治療中に不安だろうな、という点が多々あります。
なので特に治療中などは患者さんがなるべく不安にならないように、今何をやっているかとか、今ちょっと見えにくくなりますよ、というような声かけを行うようにしています。
 
やはり手術は患者さんにとってはとても不安なものですので、声かけ以外にもなるべく不安を取り除けるように、術前の説明を詳しく実施しています。
現在の目の状態から目標視力の相談、安定するまでの術後の注意点、ハログレアやドライアイといった合併症についてなど、事前の説明をかなり細かく説明させていただいています。

今回取材させていただいた品川近視クリニック

品川近視クリニック

  • 安全最優先のアベリーノユニバーサルテストを実施
  • 満足度98.6%!
  • 業界トップクラスの症例数121万以上
  • 業界最安値の手術費
  • 安心の長期保障制度
  • 無料適応検査を実施中
品川近視クリニックを公式サイトでチェック
今回は品川近視クリニックの副院長の湯川先生に取材を受けていただきました。
とても分かりやすく質問に答えていただき、ありがとうございました!
不安を感じているレーシックや眼内レンズを検討されている方も、湯川先生とだったら安心して治療を進められると感じました。
 
また取材後にクリニックを見学させてもらったのですが、院内は広く、とても綺麗なクリニックでした!
最新の機器が多く取り揃えられているので、時間がかかる適応検査でもスムーズに行えそうな環境です。
 
視力の悪さに悩んでいる方は、一度適応検査を受け、疑問や不安に思っていることを相談してみてください。

品川近視クリニック 東京院で受けられる術式

レーシック

手術メニュー 手術方法・内容 料金
スタンダードレーシック マイクロケラトーム(電動カンナとノコギリを合体させたような超小型の精密機器)でフラップを作る最もスタンダードなレーシック 6.9万円
品川イントラレーシックアドバンス イントラレーシックの中では最も普及している治療法。術後の不正乱視のリスクも軽減される。 14.4万円
スダンダードZレーシック フラップ作成時の照射エネルギーが小さく、照射時間も短い治療法。術後の炎症が少ない、術後に眩しくなる症状が出にくいなどのメリットがある。 20万円
クリスタルZレーシック フェムトLDVクリスタルライン」と「エキシマレーザー」を使用し、クリスタルビジョンと呼ばれる高品質の見え方を追求した治療法 22.8万円
アマリス750Zレーシック 正確なレーザーの照射で、ドライアイ、ハロ・グレアなどの後遺症が起きるリスクを大幅に軽減した治療法。 29.1万円
Lext(レクスト) 視力の回復と角膜の強じん化を同時に行うことができる、最新の治療法の1つ。 31.8万円

※全て両眼価格(税込)


 
老眼治療
レーシック 料金(両眼・税抜)/ 保障
スタンダードレーシック 6.9万円 (1年保障)
品川イントラレーシック アドバンス 14.4万円 (5年保障)
スタンダードZレーシック 20万円 (8年保障)
クリスタルZレーシック 22.8万円(8年保障)
アマリス750Zレーシック 29.1万円(10年保障)
Lext(レクスト) 31.8万円(5年保障)

 
白内障治療
白内障治療 料金(税抜)
白内障治療(単焦点レンズ: 保険適用) 【片眼】約6万円※3割負担の場合
白内障治療(多焦点レンズ) 【片眼】44.5万円(3年保障)

 
その他の治療
手術メニュー 手術方法・内容 料金
リレックススマイル フラップの代わりに小さい切り口を作り、切片を取り除いて視力を矯正する 29万 / 35.3万円
ラゼック アルコールを使い、角膜の上皮だけを取り除いてレーザー治療を行う。上皮は約1週間後再生する 16.2万円
エピレーシック エピケラトームを使い、レーシックよりも薄いフラップを作ってレーザー治療を行う 16.2万円
オルソケラトロジー 就寝中に特殊なコンタクトを使用し、角膜にクセをつけることで視力を矯正する 8.2万円
フェイキックIOL 眼内にレンズを挿入する治療法。角膜を削る必要がないためレーシック不適合の方向け 53.7万円
老眼治療 角膜内にリングを挿入するリーディングアイを始めとした老眼治療も豊富 27.1万円~
白内障手術 単焦点眼内レンズを使用した保険適用の治療から、最新の多焦点眼内レンズまで 6万円~

※全て両眼価格(税込)

※価格は基本価格となります。

アクセス情報

品川近視クリニック 東京院

住所 東京都千代田区 有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー13F
アクセス JR 有楽町「銀座口」・「中央口」徒歩1分
診療時間 年中無休 10:00~20:00

最終更新日:2021/02/18

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