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眼科が安心!コンタクト検査内容の疑問を解消

最近では簡単に手に入るようになったコンタクト。 わざわざ眼科で検査をするのは時間もかかるし面倒に感じる方も多いのでは? しかし、初めて買うという方は緊張してしまいますよね。 そこで今回は、コンタクト検査にかかる時間や気になる費用、全体の流れにまつわる疑問をまとめました。

コンタクトは眼科に行かなくても買える?

ファッションの1つとしてコンタクトを装用する方も増えてきたためか、眼科で検査をしなくても大丈夫と思っている方が多いのですが、これは誤解です。

コンタクトレンズは高度管理医療機器に指定されている視力矯正用具であり、メガネと違って角膜の上にレンズを直接のせて使用するので、眼科医の診察・処方を受けることがとても大切です。

※高度管理医療機器とは、医療機器であって、副作用又は機能の障害が生じた場合(適正な使用目的に従い適正に使用された場合に限る)において人の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあることからその適切な管理が必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
(医薬品医療機器法第2条5項)

医療機器とは、人若しくは動物の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人若しくは動物の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具等であって、政令で定めるものをいう。
(医薬品医療機器法第2条4項)

引用元: www.menicon.co.jp

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コンタクト検査の流れ

勇気をふりしぼって眼科に来たものの、一体どんな検査をされるのか、痛くないのか、時間がかかるか、など不安でいっぱいですよね。

ここではごく一般的な眼科でのコンタクト検査の流れをご説明します。

1.視力検査

裸眼での視力を測定し、レンズを用いた適切な矯正視力とレンズの度数を決定します。

1.視力検査

2.診察

眼科医が目の健康状態をチェックし、コンタクトレンズを装用しても大丈夫な目であるか判断します。
また、必要に応じて涙液検査、角膜内皮細胞検査を行います。

◆涙液検査

一般的にドライアイが疑われる場合に行います。
涙の量が少ない方はレンズやケア用品の選び方が変わります。

涙液検査
出典:cornea.gr.jp

◆角膜内皮細胞検査

長期間コンタクトレンズを使ってきた方に行うことがある検査です。
角膜の酸素不足により障害を起こしやすい内皮細胞の検査を行います。

3.問診

診察でコンタクト装用が許可されたのち、沢山の種類の中からその方に合うレンズを選ぶために問診を行います。

・コンタクト使用の目的
・アレルギーの有無
・メガネを使っているか

など、いくつか質問を受けて合うコンタクトを決定します。

4.装用

問診で選んだコンタクトレンズを実際に装用します。

4.装用

5.レンズのフィッティング、度数の決定

装用したレンズが目に馴染んでいるか、違和感がないかなどを確認します。
医師が目に合っていると判断したらレンズ度数の微調整を行います。

6.処方

もう一度医師が診察し、コンタクトレンズを処方します。
この処方を元にコンタクトレンズを購入します。

7.つけはずしの練習、ケア方法の説明

初めての方は担当者よりコンタクトレンズの付け方と外し方を練習します。
また、レンズのケア方法も説明します。
コンタクト検査で最も時間がかかるのはこのつけはずしの練習の時間であることが多いです。

7.つけはずしの練習、ケア方法の説明

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検査にかかる時間

コンタクトレンズ検査にかかる時間の目安は、初めてコンタクトを装用する方で約60~90分、経験者で約30~60分です。
度数変更のない検査で再診の場合は10~15分で終了する事もあります。

初めてコンタクトを装用する方は中々うまくいかず、装用練習で時間がかかる場合が多いです。

女性では時間が短め、男性では時間が長め。
なぜか男性はまぶたの緊張が強い人が多いのです。
30才をこえるとやや長くかかる傾向があります。
上手下手の違いははっきり出ます。
もって生まれたまぶたの「柔らかさ、硬さ」も多いに関係します。
本当にまぶたが硬くてしかも緊張が強いという人は初日では練習の前半、後日来院してまた練習の後半、というふうに2回にわけるしかない、という事もあります。

引用元: www.hiranoeye.com

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検査費用

コンタクト検査料は、
3割負担(保険診療)の場合は初診1450円、再診820円です。
10割負担(全額負担)の場合は初診4820円、再診2730円です。

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コンタクトレンズを購入するなら眼科検査

初めてコンタクトレンズを購入する際には眼科で検査を行う方も、慣れてくるとインターネットや通販で自己判断の元処方なしで購入する方が少なくありません。

しかし、目の状態はいつも変化をしています。
誤った装用を繰り返すだけでなく、気付かないうちに誤ったケア方法をしたことで瞳にトラブルを及ぼしかねません。

コンタクトレンズは高度管理医療機器であることを忘れずに、購入の際には面倒でも必ず眼科で検査を受けましょう。

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油断すると眼障害を引き起こす原因に

油断すると眼障害を引き起こす原因に

コンタクトレンズ使用者の方は不使用者と比較すると確実に感染症にかかりやすいことがわかっています。

10代に多い感染症角膜炎の96.3%の原因はコンタクトレンズの使用だと言われています。
症状がないからと油断せずに、大事な瞳を守るためにも定期検診をおススメします。

最終更新日: 2016-12-17

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