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レーシックのダウンタイムはいつまで?視力が回復するまでの期間とは

どんな手術にも少なからずダウンタイムは必要とされていますが、レーシック手術の場合、どのくらいの期間がかかるのでしょうか?今日は、レーシックの手術後に視力が回復するまでの期間について解説します。レーシックの手術を検討する参考にしてみて下さいね。

レーシックのダウンタイムの期間はどのくらい?

レーシックのダウンタイムの期間はどのくらい?

今では、視力を回復させる矯正方法として、レーシックが主流になりつつあります。
レーシック手術で視力が1.0以上に回復する比率は97%以上と言われていて、安全で成功率の高い手術であるという認識も広がってきています。

レーシック手術を受けた直後はすぐに帰宅するのではなく、少しの時間安静にする必要があります。

その後、サングラスや保護メガネ、ゴーグルといった、目を日差しから保護するものをつけて帰宅します。

では、それからのダウンタイムとは一体どれくらい必要になるのでしょうか?

視力が回復するのは早ければ翌日

視力が回復するのは早ければ翌日

レーシックを受けた後、視力が回復するまでにかかる時間は、術式によっても差が出ますし、個人差もあります。

手術を受けた当日は視界がぼやけていて、目の乾きや痛みで目を開けていることがやっとという感じですが、一般的なレーシック手術の場合、翌日には視力が回復していることが多いです。

手術後、翌日には視力が回復しているなんて凄いですよね。

視力がしっかりと安定するのは約1ヶ月ほど

視力が安定する期間は、レーシックの術式によって異なりますが、それにはフラップが大きく関わっています。

例えば、マイクロケラトームやレーザーでフラップを作成する一般的なレーシックであれば、約1〜2ヶ月で視力は安定します。

しかし、エピレーシックのように薄いフラップを作成し、術後にフラップが剥がれ落ちて角膜が再生するような手術では、角膜が再生するまでの1〜2ヶ月間は視力にムラがあり、完全に安定するのは術後6ヶ月後です。

そのほかにも、PRKなどのフラップを新しく再生させる術式は、視力が安定するまでの期間も長い傾向にありますので、手術をする際にはよく医師と相談して術式を検討しましょうね。

レーシック手術の翌日に視力の回復を実感した人でも、一定の期間が過ぎれば視力が落ちてしまうことももちろんあります。

また、近視が強い人や乱視の人は、視力が安定するまでに3ヶ月~半年かかることもあります。

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後遺症や副作用が落ち着くまでの期間は?

レーシックの手術後は、ドライアイや夜間の光が異常に眩しく感じるハログレアなどの後遺症が高確率で発生します。

ドライアイの場合は約半年、ハログレアは約3ヶ月の期間起きる可能性があります。

また、レーシックの後遺症で心配なのが、視力低下です。
こちらも視力が安定するまでは視力低下になりやすく、期間も個人差が大きくあります。

多くの場合は術後半年程度で視力低下も落ち着き、希望する視力付近まで近づくことが出来ますが、長い人だと安定するまで1年近くなる人もいます。

実際にレーシックを受けてみないと判断は出来ませんが、強度の近視や乱視の人ほど視力低下は起きやすくなります。

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レーシックの後、視力が回復しないことはある? 

レーシックの後、視力が回復しないことはある? 

やはり、手術を受ける以上は必ず視力は上昇してほしいもの。
では、レーシックを受けても視力が上がらないということはあるのでしょうか?

全く回復しないという人は極稀にいる

レーシックの手術をしても視力が上がらないという人はとても稀ですが、存在します。

例えば強度近視の人は、屈折率を矯正するために角膜をたくさん削る必要がありますが、角膜の厚さには限界があるので、目指した視力に到達しない可能性があります。

また、術後の近視戻りと言って、削った角膜が自然治癒して視力が低下してしまう場合もあります。

視力が回復しない場合には再手術になるケースも 

視力が思うように上がらなかったり、術後視力が下がってしまった場合には、再手術を受けることもできます。

もちろん、十分な厚みの角膜がなければ手術はできませんが、最初の手術の際に再手術の可能性を考慮してもらうと安心です。

レーシックの場合には再手術になっても同じ術式で手術を行えますが、リレックススマイルなどの場合には再手術になると普通のレーシックになるので注意が必要です。

また、再手術になることで料金が発生したり、保障内容もクリニックによって異なりますので、最初の手術の前にしっかりと確認しておくことが大切です。

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ダウンタイム中の注意事項とは

ダウンタイム中の注意事項とは

レーシックのダウンタイム中には、守るべき注意事項がいくつかあります。

これらの注意事項は、視力の低下を防いだり後遺症を予防したりするために重要なので、しっかりと守りましょう!

  • 目をこすったり触ったりしない
  • アイメイクをしない
  • 病院から処方される点眼薬を必ず行う
  • パソコンなど目を酷使することをしない
  • 激しいスポーツはしない

レーシックの手術は短時間で終わるため、体に負担がかかりにくいと思うかもしれませんが、目はかなりダメージを受けています。

ですので、細菌からの感染症を予防したり乾燥から目を守るためにも、点眼薬はかかせません。

しっかりと決められた時間と回数を守り点眼するようにしましょう。

また、ボクシングなどの激しいスポーツはフラップを作る術式の場合には、剥がれてしまったり、フラップがずれてしまう危険があります。

激しいスポーツをする人はフラップレスのPRKやリレックススマイルなどの術式を選ぶようにしましょう。

化粧や運転はいつから可能?

術後、いつも通りの生活に戻れるのはいつになるのでしょうか。
今から紹介する日数はあくまでも目安になので、医師に予め確認しておくことが大切です。

入浴 当日は控えましょう。
シャワーは翌日から大丈夫ですが、入浴は1週間後からにしましょう。
洗顔 当日と翌日は蒸しタオルで拭く程度にしましょう。
洗顔は術後3日後からにしましょう。
化粧 アイメイク以外は翌日から大丈夫です。
アイメイクは1週間後からにしましょう。
仕事や家事 力仕事以外は翌日から大丈夫です。
しかしPCを使用する仕事は2日後、力仕事は2週間後からにしましょう。
運転 ハログレアがある場合は医師の許可が出るまでしてはいけません。
ハログレアがない場合でも、医師に相談してからにしましょう。
スポーツ ジョギングは2週間後から、水泳などは1ヶ月は控えましょう。
格闘技などは術式をよく相談するようにしましょう。
飲酒 飲酒は1週間後からにしましょう。
美容院 まつげパーマやエクステ、パーマは1ヶ月後からにしましょう。

レーシック後は、目に異物が入ったり雑菌が入らないように細心の注意を払いましょう。

洗顔や入浴、化粧などは、目に雑菌が入るリスクが高くなりますので注意して下さい。

また、運転やスポーツもその人によって回復度が違ったり後遺症が残っていたりしますので、医師に確認し許可が出てから行うことがベストです。

仕事は休みにくいので、できたらみんなすぐに復帰したいですよね。

しかし、PCなどのデスクワークは目を酷使しますので、いつもよりも短時間で休憩したりして目をいたわりましょう。

力仕事や汗をかく仕事をしている人は、汗が目に入ると感染症を起こしてしまうことがありますので、会社と相談し長めの休みを貰える時期にレーシックを受けるようにしましょう。

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レーシックの手術式によるダウンタイムの期間の比較

レーシックの手術式によるダウンタイムの期間の比較

レーシックには多くの術式があり、術式によってダウンタイムは異なります。
レーシックを受ける時は角膜の厚みがポイントになりますが、仕事や趣味によってはダウンタイムが短い術式を選ぶという選択も可能です。
レーシックやその他の術式のダウンタイムの比較を紹介しますね。

レーシック 約1週間~1ヶ月
イントラレーシック 約1週間~1ヶ月
エピレーシック 約1ヶ月~2ヶ月
アイレーシック 約1週間~1ヶ月
リレックススマイル 約1ヶ月
PRK 約1ヶ月~2ヶ月
ラゼック 約1ヶ月~2ヶ月
フェイキックIOL(ICL) 約1日~1週間

エピレーシックやPRKなど、角膜を再生させるような術式の場合には、角膜が再生するまで期間がかかりますので、安定するまでの期間も長くなります。

フェイキックIOLはコンタクトレンズと同じ仕組みで、眼自体に手術を施す訳ではないので、レンズを入れた翌日には安定しています。

また、この表の期間の目安は、軽度の近視の場合になります。

強度の近視や乱視の場合には、これらの期間よりも大幅に時間がかかり安定しにくい傾向にあります。

目安としてこの期間以降も視力が定まらなかったり、後遺症が辛い場合には医師にすぐ相談するようにしましょう。

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レーシックでおすすめのクリニック 

レーシックでおすすめのクリニック 

クリニックは今は眼科や総合病院など、多くの病院で行われています。

やはり大手のクリニックになると、症例数が圧倒的に多くなりますのでその分値段も安く質の高い治療を受けることができます。

クリニックによっては割引制度も多くあったり、全国展開しているクリニックもありますので、一度相談してみて下さいね。

品川近視クリニック 

品川近視クリニック

品川近視クリニック

0円

  • 症例数120万症例以上の実績!
  • 全国5都市で開院
  • 術式も多数揃っている
  • 無料適応検査実施中

公式ホームページ
住所 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー13F
電話番号 0120-412-772
診療時間 10:00〜20:00
アクセス JR有楽町「銀座口、中央口」から徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、銀座線の「銀座駅」から連絡通路あり

新宿近視クリニック 

新宿近視クリニック

新宿近視クリニック

0円

  • 症例数10万症例以上
  • 感染症0%の実績
  • 無料適応検査実施中

公式ホームページ
住所 東京都新宿区歌舞伎町2-46-3西武新宿駅前ビル7F
電話番号 0120-66-0149
診療時間 10:00〜19:00
アクセス 西武新宿線 新宿駅北口 徒歩すぐ

神戸神奈川アイクリニック

神戸神奈川アイクリニック

神戸神奈川アイクリニック

0円

  • 全国5都市に開院
  • 割引制度が充実
  • 無料適応検査実施中

公式ホームページ
住所 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
電話番号 0120-049-035
診療時間 10:00〜19:00(毎週火曜日、年末年始 休診)
アクセス 東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅 直結徒歩2分

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まとめ

まとめ

レーシックでのダウンタイムは、目を大切にし細心の注意を払わなければならない期間です。

早く元の生活に戻りたい!と思うかもしれませんが、あくまで手術をしているので回復するまでは安静にすることが大切です。
今日のまとめとしては

  • 元々の目の状態によってダウンタイムは約1週間~半年までと期間が異なる
  • 後遺症や副作用の期間は3ヶ月前後かかってくる
  • 術後視力が回復しなければ再手術になることがある
  • 化粧や入浴は一定期間してはいけない
  • 運転や格闘技は医師の許可を得るようにしましょう

です。

レーシックは視力を回復する手術としてはとても優れた手術ですが、もちろんメリットデメリットもありますので、それらをしっかりと踏まえた上で手術をするようにしましょう。

レーシック手術の種類についてもっと知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。

最終更新日: 2017-11-02

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