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レーシックは角膜が薄いと手術できない?角膜が薄い人向けの矯正方法とは

近視乱視に悩みレーシックを考えたことはありませんか?しかし中には角膜が薄いという理由でレーシックを断られる人もいます。実はレーシックは角膜の厚みがポイントになっているんです!なぜ角膜がポイントなのか、角膜の厚みなど詳しい数字を使って解説します。

レーシックは角膜の厚みが重要

リレックススマイル レーシックは角膜の厚みが重要

角膜は、外側から角膜上皮層、ボーマン膜、角膜実質層、デスメ膜、角膜内皮層の5層で構成されています。
目に入った光を屈折させることで、網膜へ対象物をきちんと写す働きがあります。

この角膜は人によって厚みが異なるのですが、中には元からとても薄かったりコンタクトレンズなどによって薄くなってしまっている人がいます。

角膜が薄いと手術をすることが出来ない

リレックススマイル 角膜が薄いと手術をすることが出来ない

レーシックを受ける前に必ず適応検査を受けます。
そこで角膜の厚みを測り、検査の結果でレーシックを受けられるかどうかが決まります。

レーシック手術ではまず、角膜の表面をスライスしてフラップと呼ばれるカバーのようなものを作ります。
そのあと、フラップの下の角膜を削ることで屈折率を変化させます。
つまり、スライスする分の厚みと削る分の厚みがなくてはできないのです。

さらには、将来目の疾患にかかった時に手術できるための角膜の厚みも残しておかなければなりません。

だから角膜の厚みがしっかりと確保できないとレーシックを受けることは出来ないのです。

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レーシックに必要な角膜の量はどのくらい? 


リレックススマイル レーシックに必要な角膜の量はどのくらい? 


角膜の厚みは、日本人の平均で約520μm(0.52mm)です。
この厚みがどの程度ないとレーシックを受けることが出来ないのでしょうか?

矯正しなければならない度数で異なる 


レーシックに必要な角膜の厚みは、矯正する度数によって異なります。

近視乱視などの度数が比較的軽い人は削る量も少なくてすみますが、度数が強い人は削らなければならない量も多くなるので、その分角膜の厚みも必要になってきます。

日本眼科学会のガイドラインは、角膜を250μm以上残すことを定めているので、フラップと削る角膜の厚みを足して250μm以下になってしまうとレーシックを受けることは困難です。

フラップに必要な量は約150μm 


リレックススマイル フラップに必要な量は約150μm 

出典:e-eyenet.ne.jp

レーシックの最初に作成するフラップの厚みですが、フラップも術式によって厚みは異なります。

イントラレーザーの場合だと約110μm程度、マイクロケラトームでは160μm〜180μmなので、角膜の厚みが薄い人だと矯正する為に削る分の角膜が少なくなってしまいます。
多くの術式の平均として約150μmの厚みを考えておく必要があります。

術式によっては削る量は少なく済む


リレックススマイル 術式によっては削る量は少なく済む


日本人の平均の角膜の厚みが520μmなので、フラップの分の厚みを引いて370μm、ガイドラインによると250μmは残さなければいけないので、削る厚みは約120μm以内、というふうに考えられます。

とはいえ今は多くの術式が確立されていて、フラップを薄く作成したりフラップを作らずに視力を矯正することができるものもあります。

後ほど詳しく紹介しますので、是非とも参考にしてみてください!

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角膜を削りすぎた時に発生する問題

ガイドラインに定められているように、角膜は削る量が限られています。
では、もしも角膜を削りすぎてしまった場合にはどのような問題が発生するのでしょうか?

再手術を受けることが出来ない 


リレックススマイル 再手術を受けることが出来ない 


レーシックにはリスクがいくつかあります。
その中に再び視力が低下してしまうリスクもあります。

レーシックの術後は視力が安定しない時期がありますが、その数ヶ月を過ぎても見えにくかったり、1年程度で視力が元の視力近くまで下がってしまうと、再びレーシックを受けて(再手術)視力を回復させることが出来ます。

しかし1回目の手術で角膜をギリギリまで削ってしまうと、視力が低下した時に再手術を受けられなくなってしまいます。

また、将来的に何か目の病気に罹患しないという保証はありません。
もし目の手術が必要になったとき、角膜が薄いと治療を受けられないこともあります。

炎症を起こしてしまう

角膜の表面にある角膜上皮層は、細菌が入らないようにガードする働きがあります。
角膜が薄い人はこのガードする部分が少ないため、角膜炎などの炎症を起こしてしまうことがあります。

感染症は眼科に行けば、抗菌薬や抗生物質で治せますが、放置すると最悪の場合失明してしまうことがあるので、注意が必要です。

円錐角膜になる危険も

リレックススマイル 円錐角膜になる危険も
出典:katouganka.com

円錐角膜とは、角膜が薄いために眼圧に耐えることが出来ず、中心部が突出して不正乱視や視力の低下を引き起こす症状です。

先天的に起こることも考えられていますが、極稀にレーシックが原因で発生することもあります。

角膜強化法、というものがある

名前のとおり、角膜を強くする方法

角膜は、レーシックを受けると強度が半分近くまで低下してしまうことがあります。

そうなると円錐角膜等のリスクが上がってしまいますが、そうならないために考えられたのが角膜強化法(角膜クロスリンキング)です。

この方法ではビタミンB2を点眼しながら紫外線を照射することで、角膜内のコラーゲンが架橋構造(クロスリンキング)を作るので、角膜の強度が上がり、角膜の疾患を予防したり形状を保つことが出来ます。

紫外線も安全の範囲内で行われますので、直接目に影響がないとされています。
角膜強化法を行うことで円錐角膜の予防や進行の抑制が行えます。

角膜強化法は、レーシックの前に行うことで円錐角膜の予防をすることができると考えられています。
しかしまだ新しい術式なので、しっかりと医師に適応検査をしてもらった上で決断するようにしましょう。

こんな方法もあるんだ、くらいに知っておくと良いでしょう。

角膜強化法のデメリット

リレックススマイル 角膜強化法のデメリット
  • 円錐角膜の発症後には受けられない

角膜強化法は円錐角膜の予防法として確立されています。
円錐角膜の発症後に進行を抑制することは出来ますが、円錐角膜自体を治す方法ではありません。

  • 正常な目に対する案税制が確立されていない

円錐角膜の予防に効果があるとされている角膜強化法ですが、レーシックを行なわない正常な目には実施されていません。
まだこの術式が出来て10年前後と歴史が浅く、将来的に何か障害や後遺症が現れるかどうかということがわかっていないからです。

ですのでレーシックを行うクリニックでは取り扱われていますが、角膜が薄い人など何らかの理由があって必要としている人のみに勧められると表記されている所がほとんどです。

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角膜が薄い人におすすめの視力矯正方法

角膜が薄いことで起こりうるリスクを説明しましたが、角膜が薄くても視力を矯正したい!というのが多くの人の本音ですよね。

やはり裸眼で過ごすことができるのは、コンタクトレンズや眼鏡をしている人からすると大きな魅力です。

では、角膜が薄い人の視力矯正方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

エピレーシック


リレックススマイル エピレーシック


エピレーシックはエピケラトームという機械を用いて、フラップを作成します。
このレーシックが従来のレーシックと異なる点は、フラップが薄く作成できるという点です。

エピケラトームで作るフラップは角膜上皮層のみを切り開いて作成しますので、術後数日経つとフラップが剥がれ落ちてしまいます。

角膜上皮層は再生能力が備わっているので、剥がれるとまた新しい角膜上皮層が作られていきます。
そのため従来のレーシックのように衝撃が加わることでフラップがずれたりする心配はいりません。

フラップが薄い分、矯正する角膜の幅も大きくとることができるので、角膜が薄い人だけでなく強度近視の人なども受けられます。

術後麻酔が切れると痛みが発生し、数日続くことがありますが、ほとんどの場合1週間すれば治まります。

エピレーシックについての記事はこちらを参照してくださいね。

PRK、ラゼック

リレックススマイル PRK、ラゼック
出典:www.ansonkao.com

PRK、ラゼックはフラップを作らないレーシックです。

中にはフラップを作らないのでレーシックと呼ばないという医師もいますが、角膜を削って視力を矯正することには変わりありません。

PRKやラゼックでは、レーザーで角膜上皮層を切り取り、切り取った所からエキシマレーザーを照射して視力を向上させます。

こちらも角膜上皮層のみ切り取りますので数日すれば、新しい角膜上皮層が再生してきます。

格闘技などの激しいスポーツをする人にはメリットが大きい術式ですが、強い痛みがあり、術後はフラップがないために保護用コンタクトレンズを使用する必要があります。

PRK、ラゼックについての記事はこちらを参照してくださいね。

フェイキックIOL、ICL

リレックススマイル フェイキックIOL、ICL

フェイキックIOLやICLとは、人工的に作られたコンタクトレンズを目の中に挿入し、視力を回復させる術式です。

角膜と虹彩の間にレンズを挿入するIOL(前房型)と水晶体と虹彩の間にレンズを挿入するICL(後房型)がありますが、今は前房型よりもリスクが少ない後房型の方が主流になりつつあります。

フェイキックは自分の度数に合わせてコンタクトレンズを入れるだけですので、角膜を削る必要はありませんし、いざという時にはレンズを取り出すことも出来ます。

中に挿入するレンズは安全性が高いものなので、交換することなく過ごすことが出来ます。

フェイキックIOLについての記事はこちらを参照してくださいね。

リレックススマイル

リレックススマイル リレックススマイル

リレックススマイルは次世代の視力矯正方法とも言われ、フラップを作らずにレーザーを照射し、予めレンチクルといわれる切片を角膜内に作成します。

そのあと角膜に小さく切れ込みを入れ、このレンチクルを切れ込みから摘出します。
角膜が薄い人や強度近視の人も手術を行うことが出来ます。

また、PRKなどのように術後の痛みもかなり改善されていますし、フラップを作成しないので、フラップのずれが気になる人にもメリットが大きい手術方法です。

リレックススマイルについての記事はこちらを参照してくださいね。

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レーシックの人気クリニック

レーシックは今は全国的に多くの眼科や専門クリニックで、受けることが出来ます。

しかし、やはり症例数が多かったり専門的な治療を受けることが出来る大手のクリニックを1つは候補に入れてみると、比較することが出来て自分により合ったクリニックを選ぶことが出来ます。

レーシックは一度行うと、元の角膜に戻すことは出来ません。
しっかりと時間をかけて信頼できるクリニックや医師を選ぶようにしましょう!

品川近視クリニック

品川近視クリニック

品川近視クリニック

0円

  • 満足度98.6%!
  • 業界トップクラスの症例数121万以上
  • 業界最安値の手術費
  • 安心の長期保証制度
  • 無料適応検査を実施中
公式ホームページ
住所 東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町イトシアオフィスタワー13F
電話番号 0120-412-772
診療時間 10:00〜20:00
アクセス JR有楽町「銀座口、中央口」から徒歩1分/東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、銀座線の「銀座駅」から連絡通路あり

レーシックの最大手の品川近視クリニックですが、圧倒的な症例数と充実したアフターケアが特徴で、著名人も多く施術されています。

多くの患者を治療するということで、質の高い治療を受けることが出来ます。
角膜が薄くて通常のレーシックを行うことが出来ない人に対してのメニューも多くあります。

ラゼック 16.5万円
エピレーシック 16.5万円
リレックススマイル 29.6万円
リレックススマイル 2.0 36万円
フェイキックIOL 46万円〜64.5万円
レクスト(角膜強化法+レーシック) 32.4万円

リレックススマイル2.0は通常のリレックススマイルよりもさらに、切開する幅が少なくなり痛みが軽減した術式です。

フェイキックIOLは前房型や後房型、乱視の追加などで値段は変化しますので、問い合わせください。

レーシックの症例数がNo.1である品川近視クリニックに、直接お話を聞いてきました。
副院長に手術の経験数や術式などについて教えてもらえたので、クリニック選びの参考になるでしょう!

新宿近視クリニック

新宿近視クリニック

新宿近視クリニック

0円

  • 安心安全の国内症例数最多クリニック
  • お得な割引も充実
  • 診療時間AM10:00~PM7:00
  • 無料適応検査を実施中
無料相談する
住所 東京都新宿区歌舞伎町2-46-3西武新宿駅前ビル7F
電話番号 0120-66-0149
診療時間 10:00〜19:00
アクセス 西武新宿線 新宿駅北口 徒歩すぐ

新宿近視クリニックも、レーシックの専門クリニックで新宿にしか開院していませんが、症例数は10万症例を超えています。
また、衛生管理には特に注意を払っており開院から感染症は1人も出ていないというもの魅力的ですね。

ラゼック 23.8万円
リレックススマイル 32.9万円
リレックススマイル 2.0 39.8万円
フェイキックIOL 49.8万円〜63.8万円

新宿近視クリニックでも、リレックススマイル2.0を実施しています。
また新宿近視クリニックはフェイキックIOLの治療に力を入れており、症例数も多くありますので、検討する際には一度相談をしてみるとよいでしょう。

レーシック手術やリレックススマイルはもちろん、ICLという眼内コンタクトレンズを使う手術など、様々な術式を取り扱っている新宿近視クリニックも人気です!
在籍する医師に直接取材をしてきたので、気になる方はぜひご覧ください。

神戸神奈川アイクリニック

神戸神奈川アイクリニック

神戸神奈川アイクリニック

0円

  • 満足度96.8%!
  • 全国5拠点あり
  • 割引制度充実
  • 無料適応検査を実施中
公式ホームページ
住所 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
診療時間 10:00〜19:00(毎週火曜日、年末年始 休診)
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」直結 徒歩2分

神戸神奈川アイクリニックも、全国の主要都市に開院している大手のレーシックのクリニックです。
満足度も高く、安心して手術を任せることが出来るクリニックです。

ラゼック 25万円
エピレーシック 25万円
カスタムエピレーシック、ラセック、PRK 37万円
アイデザインエピレーシック、ラセック、PRK 40万円
フェイキックICLのみ(穴あき) 68万円〜78万円

神戸神奈川アイクリニックではエピレーシック、ラセック、PRKにグレードがあり、スタンダードとカスタム、アイデザインから選ぶことができます。
カスタムとアイデザインは、さらに夜間視力や見え方の質を向上させたものです。
フェイキックは穴あきフェイキックICLのみです。

こちらの記事では、神戸神奈川アイクリニックの澤井先生に取材させて頂いています!↓ICLを始め、人気の術式などをお聞きしました。

最終更新日: 2018-02-13

タグ:
フェイキックIOL リレックススマイル

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