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【徹底比較】レーシック・コンタクトレンズ・メガネでは結局どれがいい?

視力を矯正する方法としては、メガネ、コンタクトレンズレーシック手術の順で頭に浮かびますよね。3つの中で1番メリットが大きいものは、結局どれなのでしょうか。それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

視力矯正の定番!メガネについて

メガネのメリット

メガネのメリット

視力矯正の道具として最も使われていて、最もポピュラーなもといえばメガネではないでしょうか?
そんなメガネにもメリット、デメリットがあるので紹介します。

特別なケアをしなくて良い

コンタクトレンズは洗ったり、保存液につけたりと、毎日のケアが必要です。
レーシックも、手術を受けたあと眼科での定期検査が必要です。

メガネはフレームが曲がったり歪んだりした時には調整が必要ですが、日常的に自分で特別なケアをする必要がないので、その点コンタクトに比べて楽でしょう。

特に災害が起こって避難した時などは、コンタクトのケア用品がない場合に自分の目にあった度数のメガネを1本持っていれば、しばらくは生活ができるのもメリットですね。

簡単に取り外すことができる

メガネの大きなメリットは見たい時にだけ掛けて、必要がないときは取り外し可能なことです。
いつでも簡単に取り外すことが出来ます。

眼疾患のリスクがなく、安全

メガネはただ掛けるだけなので、眼の表面に直接乗せるコンタクトレンズや眼を手術するレーシックと違って、眼疾患のリスクがないので安全です。

おしゃれアイテムとして使える

最近ではメガネがおしゃれアイテムの一つとなっています。
簡単に取り外しができるので、アクセサリー感覚で身につけることができます。

視力が変わらない限り長期間使える

フレームやレンズが壊れたり、視力が変わったりしない限り、長い間使うことができます。

メガネのデメリット

メガネのデメリット

眼が疲れる

メガネは自分の見たい距離によって度数を合わせます。
運転や遠くを見たいときには遠用メガネ、仕事やパソコンをする時にはデスクワーク用メガネ、近くを見たいときには老眼鏡など、複数のメガネを使い分ける必要があります。

この時、遠く用のメガネで近くを見たり、デスクワーク用のメガネ遠くを見たりすると、ピントが合わないので目が疲れてしまいます。

職業やスポーツによっては邪魔になる

激しいスポーツや格闘技などでは、メガネが壊れて怪我の原因になりますし、水泳やウインタースポーツではゴーグルを着けるのに邪魔になります。
ゴーグルを着けて溶接などの仕事をする場合も同様です。

また、度数が強いとレンズが厚くなり、メガネ自体が重たくなります。
重たいとフレームがズレ下がるので、作業の邪魔になります。
掛けている耳の部分もだんだん痛くなりますよね。

さらに、メガネを掛けていると視野が狭くなります。
フレームが大きいメガネだとそれ程でもないですが、フレームが小さいメガネだとその範囲でしか見えないので、視野が狭くなります。
運転などの場合に支障が出ることがあります。

温泉や食事の時に曇る

温泉に入る際には曇ってしまうので、裸眼で入浴することが多いでしょう。
たとえば、せっかくの旅行で綺麗な温泉に入ろうとしても、メガネを外さなければならず、結局楽しめないということもあります。

また、調理する際は沸騰した鍋を覗いたり、湯切りをしたりすると、湯気で曇って見えなくなります。
熱い料理を食べるときも、食べづらくなって困りますよね。

近視が進行する

メガネを掛けると近視が進行する、というのは間違いです。
しかし、間違った使い方をすると進行する場合があります。

通常近視は成長期に進行しますが、大人になると近視は進行しません。
成長期の時に遠く用のメガネで手元を長時間見ていると、近視が進む場合があります。

室内では、裸眼や弱い度数のメガネに掛けかえることによって、近視の進行を止められます。

災害時にすぐ逃げられない、逃げ先でも不便になる

東日本大震災の時には、メガネが家具などで押し潰されて壊れたり、家と一緒に津波に流されたりした方がたくさんいました。

震災の時は慌てて逃げるので、老眼鏡などは置いたままです。
逃げる途中や片付けの最中にメガネが壊れることもあります。
そのまま避難所に行っても新聞が見えない、書類が見えない方が大勢いました。

東日本大震災では、このような方にメガネを提供する支援もありました。

津波被害でコンタクトレンズや眼鏡を喪失して「見えない」状態で不自由な避難所暮らしをしていた人々に、新しいコンタクトレンズや眼鏡といった屈折矯正用の医療機器を提供することができました。

引用元: www.visionvan.jp

メガネにかかる費用は?

メガネにかかる費用は?

眼科でメガネの処方箋を発行することは、あまり知られていないと思います。
この処方箋を持ってメガネ店に行けば、どこのお店でも同じ見方のメガネを作ることができます。

眼科で処方箋を貰ってからメガネ店に行く方法と、直接メガネ店でメガネを購入する方法を比べます。

眼科で処方箋をもらう場合

眼科で処方箋を貰う場合には、様々な検査と医師の診察が必要になります。
検査には目の度数を測るオートレフケラトメーターでの測定や、視力検査があります。
視力検査で見えにくい場合には眼底検査の必要もあり、瞳を広げる散瞳検査や、眼底写真を撮ることがあります。

眼科でのメガネ合わせの特徴は視力を測るのではなく、その人の目の度数に合わせます。
視力は時間や体調などによって見え方が変わるため、眼科ではその人の目の度数に合わせた視力で、メガネの処方箋を発行します。

検査時間は、眼科の混み具合や検査の内容によって異なりますが、おおよそ1時間ほどで終わります。
金額も検査内容で異なりますが、2,000円~3,000円ほど掛かります。

メガネ屋さんで作る場合

直接メガネ店に行ってメガネを作る方が多いと思います。
メガネ店で作る場合は、フレームレンズを選び、視力検査をするのが一般的な流れです。

金額も自分が選んだフレームとレンズの合計の値段になります。
フレームの素材や生産国により価格は異なりますが、およそ1~3万円程度でしょう。

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コンタクトレンズについて

非常に簡単に使えることができるコンタクトレンズですが、メリット・デメリットが存在します。

コンタクトレンズの種類

コンタクトレンズの種類

コンタクトレンズには、ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズの2種類あります。
それぞれ大きく性能が異なります。

ハードコンタクトレンズ

ハードコンタクトレンズは、その名の通り硬いコンタクトレンズです。
硬いので少し力を加えると壊れてしまうデメリットがあります。

大きなメリットは目に良いことです。
ハードコンタクトレンズは目の表面でよく動くので、目に傷が付いていたり異常があったりした場合は、痛みが出るのすぐに気づけます。

また、酸素透過性率が非常に高いので、目にはとても良いです。
酸素透過性率とはコンタクトレンズを目の上に乗せたまま、目の表面の細胞にどれだけ酸素を通すかの値です。

目の表面の細胞である角膜は血管が通っておらず、自ら呼吸をして空気中から酸素を取り込むしかありません。
そのため、酸素透過性率が高いハードコンタクトレンズは、目にとって非常に良いです。

ソフトコンタクトレンズ

ソフトコンタクトレンズの中にも、同じ物をずっと使い続ける「コンベンショナルレンズ」と、一定の期限が来たら新しいものに取り替える「ディスポーザブルレンズ」があります。

現在はディスポーザブルが主流になっており、1日使い捨ての1dayタイプや、2週間ケアをしながら使い、2週間経ったら交換する2weekタイプのレンズなどがあります。

メリット

メリット
見た目の印象が変わらない コンタクトレンズは目の表面に直接つけるので、
見た目の印象が全く変わることがありません。
邪魔にならない 目に直接付けるので、身体が激しく動いても外れることがありません。
また、メガネは顔にぶつかると大変危険ですが、その危険性もありません。
メガネと比べて見え方が自然 メガネは目の表面からおよそ12mm離れたところにレンズがあります。
この空間ができる分見え方にロスが生じます。
コンタクトレンズは目に直接付いているのでロスがなく、見え方が自然になります。

デメリット

デメリット
手入れに手間がかかる 1dayレンズはただ捨てるだけですが、2weekレンズの場合は毎日のケアが必要になります。
ケアを怠るとコンタクトレンズに汚れが付いたまま目に付けることになるので、眼疾患につながります。
眼疾患のリスクがある コンタクトレンズのケアや扱い方を間違えると眼疾患につながります。
汚れたまま付けるとメヤニや充血を伴う結膜炎や角膜炎または角膜潰瘍などを発症します。
角膜潰瘍は視力低下や失明につながる恐れがあります。
失くしやすい コンタクトレンズは透明なので、落としてしまうと見つけづらいです。
ディスポーザブルレンズだと新しいものに取り替えればよいですが、ハードコンタクトレンズやコンベンショナルレンズだと、無くした場合は再度購入しなければなりません。
装用時間や使用期間に限りがある コンタクトレンズは目にとって異物なので、できるだけ付けていない方が良いです。
継続装着時間は約16時間までが理想です。
ディスポーザブルのコンタクトレンズでは使用期限が決められており、1日使い捨ては1日で、2weekは2週間で使い切りです。
規定の期限を超えて使うのは、眼疾患の原因になるので大変危険です。
乾燥したり、異物感がある 目に直接レンズを乗せるので、ゴロゴロして異物感や乾燥感があります。
ドライアイになる恐れもあるので、取り扱いには注意が必要です。

コンタクトレンズにかかる金額

種類 枚数 平均価格
ハードコンタクトレンズ 1枚 ¥8,000
1day 1箱30枚入 ¥2,500
2week 1箱6枚入 ¥2,500

ハードコンタクトレンズと2weekレンズは、毎日洗浄するためのケア用品が別に必要となります。

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レーシックについて

レーシック手術の流れ

レーシック手術までには様々な検査があります。
視力検査や角膜厚、視力検査、眼底検査などがあります。
この検査に問題なければ手術を受けることができます。

メリット

メリット
災害時にすぐに逃げられる 身につけるものがないので、裸眼の状態で見えます。
近視、遠視、乱視を治すことができる 手術後は近視や遠視、乱視が矯正されるので、裸眼で見えやすくなります。
常に裸眼で過ごせる 仕事をしても邪魔にならず、スポーツも安全に行え、裸眼で生活できます。
また、健康的な生活を送り、病気にかからないとすれば、効果は生涯持続します。
手術後すぐに視力が回復する 手術当時はぼやけますが、翌日からは目標の見え方に近づきます。
個人差はありますが、1ヵ月ほどで安定します。
ケアにお金がかからない 定期検査の必要はありますが、日常のケアは特に必要ありません。

デメリット

デメリット
合併症や後遺症などのリスクがある 術後には感染症や後遺症などのリスクがあります。
定期的に検診を受ける必要がある 手術の翌日、1週間後、一ヶ月後とその後は経過をみて受診する医療機関が多いです。
視力が低下することもある 術後に視力が低下することがあります。
その場合は再手術になり、老眼なども同様です。
眼を元の状態に戻すことができない レーザーで角膜を削るので、一度手術すると元の目に戻すことができません。
職業によっては受けることができない パイロットは気圧などの関係でレーシック手術をするとなることができません。
また、夜間に運転するバスやトラック運転手の方も注意が必要です。

レーシックにかかる費用

レーシック手術の費用は医療機関によって異なりますが、7万円〜30万円程です。
だいたいの平均相場は20万円前後になります。

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まとめ!

それぞれのメリット・デメリット

それぞれのメリットデメリット

大まかにそれぞれの特徴的なメリットとデメリットを挙げてみました。

メリット デメリット
メガネ ケアをしなくても良い
眼疾患リスクがない
長期間使える
眼が疲れる
邪魔になる
災害時に不便
コンタクト 見た目の印象が変わらない
邪魔にならない
見え方が自然
ケアが面倒
眼疾患のリスクがある
失くしやすい
レーシック いつでも裸眼で過ごせる
近視、遠視、乱視を治せる
術後すぐに回復する
合併症などのリスクがある
定期検査が必要
職業によっては施術不可

かかる金額は?

かかる金額は?

メガネ、コンタクトレンズ、レーシック手術のメリットとデメリットは上記に示したの様に様々あります。
それぞれ長所・短所があり、各々のライフスタイルによって使用状況が変わるので、よく検討すると良いでしょう。

年間1日あたりの金額を算出して比較しました。

平均価格 両目価格 計算 1日あたり金額
メガネ ¥30,000 ¥30,000 30,000÷365=82 ¥82
ハードコンタクトレンズ ¥8,000 ¥16,000 6,000÷365=44 ¥42
1day ¥2,500 ¥5,000 5,000×12÷365=164 ¥164
2week ¥2,500 ¥5,000 5,000×4÷365=55 ¥55
レーシック手術 ¥100,000 ¥100,000 100,000÷365=274 ¥274

1番安いのは2weekコンタクトレンズで、1番高いのレーシック手術になりました。
ただし1年の内での日割り計算なので、長年使っていくと一番安いのはメガネになり、一番高いのは1dayコンタクトレンズになります。

最終更新日: 2017-10-22

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