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レーシック手術は怖い?失敗することは本当にあるの?

レーシックは多くの人が受けている手術ですが、失敗に対する不安を抱えている方も多い手術です。 当記事では、レーシックが安全性が高いといわれいる理由と、レーシック手術の失敗例についてご紹介します!

レーシック手術の安全性について

レーシック手術の安全性について

レーシック手術は、1990年にギリシャで初めて行われました。
それから四半世紀が経ち、世界中での実施件数が数千万件もあり実績が重ねられています。

統計的に外科手術の中で最も安全な手術であり、国内でも海外でも、失明が出たことは1件もありません。

世界や日本でたくさん行われていて、実績がある

日本では2000年に厚生労働省からエキシマレーザーの使用認可が出て、これまで150万件以上のレーシック手術が行われてきました。

アメリカでは年間100万件以上のレーシック手術が行われています。
そんなアメリカのNASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙飛行士の視力矯正手術に条件付きでレーシックによる視力回復手術を承認しています。

条件とは、イントラレースFSレーザーを用いた強度のあるフラップ作成と、ウェーブフロントアナライザーを利用した高次収差の補正を可能とするエキシマレーザー照射のFSレーザーを使用したレーシック手術に限る、というものです。

またアメリカ軍では、安全性を証明するために、1000人以上のパイロットに15年かけてフライトテストを行い、安全性を証明しました。

レーシック手術で失明した人はいない

レーシック手術で失明した人はいない
出典:www.santen.co.jp

レーシック手術が行われてから四半世紀経ちますが、世界で失明に至った例は1つもありません。

失明する主な原因は視神経や網膜の損傷ですが、レーシック手術では目の一番手前にある角膜を手術するだけなので網膜や視神経に影響は与えません。
だからレーシック手術では失明することがないのです。

手術を受けた実際の患者満足度は高い



世界各国でレーシック手術に関する報告を総合的に評価した結果、平均して患者の95.4%がレーシック手術に満足していました。

また、アメリカの研究データでは、97%の人が裸眼視力で0.5を達成し、62%の人が裸眼視力1.0を達成しました。

このデータを見ると、レーシック手術での満足が十分高いことが分かります。

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レーシック手術で失敗したというのは嘘?本当? 


レーシック手術で失敗したというのは嘘?本当? 


では、なぜレーシック手術で失敗したという人がいるのでしょうか?

先ほど95.4%の人がレーシック手術に満足している、と言いましたが、残りの4.6%の人はなぜ満足していないのでしょうか。

なぜ失敗したと思うのか

どんな手術でも100%安全ではありません。
手術を行うことにはリスクがあります。
99%安全に手術が成功しても、残りの1%は感染症や合併症が起きたり、後遺症が残ります。

日本では現在まで150万件以上レーシック手術が行われてきていたので、1%と言っても約2万人弱の人に何らかの後遺症が残ったことになります。

見え方に対する不満


レーシック手術では失明には至ることはありませんが、見え方に不満が残ることがあります。
せっかく手術したのにも関わらず、自分の理想の見え方が違うと不満になります。

レーシック手術で治るのは近視や遠視、乱視のみ 


レーシック手術で視力が回復するのは近視遠視乱視です。
強度の近視や遠視、乱視は治りません。

レーシック手術をする前よりも見えるようになっていても、強度の近視や遠視、乱視があった場合、術後に視力が低下する可能性が上がります。

そのため手術したのにも関わらず、あまりはっきり見えないのであれば見え方に対しても不満が残ります。

老眼は治らない

レーシック手術では老眼は治りません。
もともと近視の人が正視の状態になると、レーシック手術をする前よりもかえって老眼の症状を感じやすくなることがあります。

現代社会ではパソコンを使った作業が多く、スマートフォンなどの携帯端末が普及してきて手元を見る作業や時間が増えてきています。
パソコンやスマートフォンを毎日長時間扱うことは当たり前になってきている中、手元が見えないと疲れるし、ストレスになります。
こういったことが、レーシック手術後の不満になります。

もともと他に目に病気がある場合は見え方が向上しない


もともと目に病気がある場合はレーシック手術をしても視力が向上しません。
例えば白内障や糖尿病網膜症、黄斑変性、眼底出血、視神経症などがそれにあたります。

レーシック手術をする時は必ず目に病気がないか検査することが大切です。

角膜が安定するまで乱視が残ることもある

レーシック手術は、角膜の表面をレーザーで切り込みを入れてフラップと呼ばれるフタを作ります。

次にフラップをめくった角膜の実質層にレーザーを照射して屈折率を調整します。
その後フラップを元に状態に閉じて自然治癒させます。
このフラップが落ち着くまで歪みがあり、乱視のような症状がみられます。

また、削った角膜は自然の治癒力である程度元に戻ります。
レーシック手術では元に戻る分も考えて削りますが、角膜の治癒がストップするまで視力は安定しません。

気質的障害


レーシック手術はレーザで角膜にフラップを作り、その奥の角膜をさらにレーザーで手術をします。

そのため、角膜に乱視や眼球突出といった気質的変化が起きる場合があります。

角膜の変化

強度近視で角膜の切除量が大きい場合は、術後に薄くなった角膜が前方に突出して角膜が不正な形に変形することがあります。

この場合はハードコンタクトレンズで矯正します。
通常のレーシック手術でも角膜を切除するので角膜が薄くなります。

眼球突出の可能性について

眼球突出は目が飛び出ることです。
原因はレーシック手術で角膜を削り、薄くなった角膜が眼内圧に耐え切れなくなり、目が飛び出した様な状態になります。

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手術にはメリットやデメリットがある 


手術にはメリットやデメリットがある 


どのような手術もすべてが良いことだけとは限りません。
メリットがあればデメリットも存在します。

メリット

近視、遠視、乱視が良くなる 


レーシック手術は近視、遠視、乱視を治療する手術です。
しかし強度な近視、遠視、乱視は適応外になる可能性もあります。

メガネやコンタクトレンズを使わくてすむ 


視力が回復すれば眼鏡やコンタクトレンズを使う必要がありません。
眼鏡を掛けている煩わしさや、コンタクトレンズの毎日の手入れをする必要がなくなります。

また、コンタクトレンズの手入れや買い替えにかかっていた費用も無くなります。

デメリット

どのような手術にも合併症や後遺症といったデメリットが存在します。

夜間に視力低下する

夜間に視力低下する
出典:www.santen.co.jp

瞳孔とは黒目の部分もことで、カメラで例えると絞りの働きを持っています。
明るいところでは眩しさを抑えるために光が入らないように瞳孔径が小さくなり、暗いところでは光を取り入れるために瞳孔径が大きくなります。

レーシック手術をした後、レーザーでの角膜の切除径や深さ、元々の瞳孔の大きさが関係し、瞳孔径が大きくなる事があります。

そのため夜間の暗い時に、より光を取り入れてしまい、まぶしく感じることがあります。

ハログレア 


ハログレア 

出典:www.md-baby.jp
ハログレア 

出典:www.santen.co.jp

夜間に視力が低下する原理と同じで瞳孔径の大きさが原因です。
暗いところで沢山光を取り入れてしまうためにまぶしく感じたり、光のにじみを感じます。

瞳孔の大きさは明暗所で変わりますし、年齢と共に小さくなっていきます。

角膜混濁 


角膜混濁は、角膜が白く濁ってしまう症状です。
レーザーで角膜を削ったことで角膜が薄くなって混濁を起こしたり、術後の感染症でも角膜混濁になります。

ドライアイ

レーシック手術をする時はレーザーでフラップを作ります。
この時に角膜の知覚神経が切断されて、数ヶ月から1年くらいの間ドライアイが起きたり、悪化することがあります。
これは時間と共に回復しますが個人差があります。
また、角膜上皮からムチンが出なくなることも原因に挙げられます。

視力が低下する可能性も

ハローグレアや角膜混濁、角膜の変化でレーシック手術前よりもかえって見えなくなることもあります。

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レーシック難民にならないために 


レーシック難民にならないために 


レーシック難民にならないために、何かできることはあるのでしょうか?

レーシック難民とは? 


レーシック難民とは、レーシック手術後に見え方や後遺症に苦しむ人達のことです。

レーシック手術を受ける人は、2007年頃から増加してきました。
その理由として眼科だけではなく美容整形の分野でもレーシック手術が行われ始めたからです。

その後からレーシック手術後の後遺症に悩むレーシック難民が増えてきました。

角膜が異常に痛いうえに、吐き気がする見え方で地獄すぎる
最近歳とってきて、目の調節力が落ちてきたせいか、手元にピント合わすのもきつくなってきた。
右目はボヤけてるし、どんどん酷くなってる気がする。

引用元: blog.livedoor.jp

過矯正


過矯正とは、視力を高く矯正しすぎてしまうことです。
私たちが普段生活するためには、2.0などの視力は必要ありません。

視力を高めすぎてしまうと、近くのものを見るのに余計に力を使うので、目に負担が掛かります。

そのため目の奥が苦しくなったり、酷くなると肩こりや吐きの症状が出てきます。

ピントが合わないことで頭痛や肩こり、吐き気が

ピントが合わないことで頭痛や肩こり、吐き気が

常に遠くにピントを合わせているのが原因で近くにピントが合いません。
近くにピントを合わせようとすると、目のピント調節を行っている毛様体筋が余計に力を使わないといけないで毛様体筋が疲れてきます。

その疲れにより肩こりや吐き気などの症状が表れます。
現代社会では近くを見ることが非常に多いのでこの様な症状が顕著に表れます。

痛みによるうつ状態 


ドライアイや感染症の痛みでうつ状態になることもあります。

痛いことで不安になる

ドライアイは目を開けている間はヒリヒリ、ゴロゴロ、痛みがあります。
感染症は
炎症による痛みや目やにがあります。
どれもすぐには治るものではありません。
数ヶ月から1年ほどかかる場合があります。
この長期の痛みから不安になり精神的にうつ状態になることがあります。

レーシック手術をしたその後でも再手術は可能 


レーシック手術後に見えにくくなったからといって諦める必要はありません。
再手術によって視力が回復することがあります。

視力が低下した場合は再手術 


角膜の変化によって視力が低下した場合は、再度レーシック手術を行えば視力が回復します。

角膜の治療で治ることも

角膜の表面が混濁している場合は、レーシック手術で使われるエキシマレーザーを使って混濁を取り除くことができます。
これはPTK(治療的角膜切除 )と呼ばれるもので、角膜上皮を取り除いた後、角膜実質にエキシマレーザーを照射する手術です。

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病院の選び方が大事

病院の選び方が大事

レーシック難民にならない為にも病院の選び方が大事になります。

手術のメリット・デメリットを説明してくれる 


レーシック手術のメリットだけではなくデメリットもきちんと話しをしてくれる病院が良いです。
初めからデメリットを知っていれば、レーシック手術後にその状態になってもあまり不満は抱かないですし、治療やフォローが可能です。

手術後の治療を行ってくれる

レーシック手術後に視力低下や感染症を起こした場合、同じ病院で治療した方が安心です。
同じ病院の場合は、レーシック手術前のデータがあり経緯が分かるので素早く治療に取り掛かることが出来ます。

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レーシック手術を行っているクリニック

品川近視クリニック

品川近視クリニック

品川近視クリニック

0円

  • 業界トップクラスの症例数121万以上
  • 業界最安値の手術費
  • 安心の長期保証制度
  • 無料適応検査実施中
公式ホームページ

●費用

術式 費用(両眼・税抜)
スタンダードレーシック 7万円(1年保障)
スタンダードイントラレーシック 8.6万円(3年保障)
品川イントラレーシックアドバンス 14.7万円(5年保障)
スタンダードZレーシック 20.4万円(8年保証)

●電話番号・アクセス

住所  東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア13F
電話番号 0120-412-049(全国共通予約受付フリーダイヤル)
アクセス JR有楽町「銀座口」・「中央口」より徒歩1分
東京メトロ 丸の内/日比谷線/銀座線の「銀座駅」より連絡通路

品川近視クリニックでは「レーシック術後 特別相談室」が設けられており、合併症や再手術についての相談ができます。
詳細については、こちらの取材記事をご覧ください。

新宿近視クリニック

新宿近視クリニック

新宿近視クリニック

0円

  • 無料適応検査実施中
  • 検査は準備なしの当日OK
  • 安心安全の国内症例数最多クリニック
  • お得な割引も充実
公式ホームページ

●術式と料金

術式 費用(両眼・税込)
iFSイントラレーシック 19.8万円(1年保障)
iFSイントラレーシックオプティマイズ 23.8万円(1年保障)
Custom Fit イントラレーシック 27.8万円(2年保障)
Vario Design レーシック 32.9万円(3年保証)
Max Vario design レーシック 39.8万円(3年保証)
SBKレーシック 9.4万円

●基本情報

住所 〒160-0021東京都新宿区歌舞伎町2-46-3 西武新宿駅前ビル7F
電話番号 0120-66-0149
アクセス 西武新宿線西武新宿駅北口徒歩0分JR新宿駅東口徒歩10分東京メトロ丸ノ内線新宿駅徒歩10分

新宿近視クリニックに直接取材してきました!
合併症の解説や発生確率を、事細かに教えていただけました。
気になる方はぜひご覧ください。

神戸神奈川アイクリニック

神戸神奈川アイクリニック

神戸神奈川アイクリニック

0円

  • 患者満足度96.8%
  • 無料適応検査実施中
  • セカンドオピニオン外来の設置
  • オーダーメイドでの手術も可能
  • 充実の割引制度
公式ホームページ

●料金

術式メニュー 料金(両眼・税込)
スタンダードレーシック 15万円(保証期間3年)
iFSイントラレーシック 25万円(保証期間3年)
プレミアムアイレーシック(3年保証プラン) 30万円(保証期間3年)
プレミアムアイレーシック 37万円(15年のトータルケア)
プレミアムアイデザインレーシック 40万円(15年のトータルケア)

●基本情報

住所  東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア13F
電話番号 0120-412-049(全国共通予約受付フリーダイヤル)
アクセス JR有楽町「銀座口」・「中央口」より徒歩1分
東京メトロ 丸の内/日比谷線/銀座線の「銀座駅」より連絡通路

神戸神奈川アイクリニックに取材してきました!
手術中に、目に痛みがあるのか、実際にはどう見えるのかなど、気になることを詳しく聞いてきました。
神戸神奈川アイクリニックでの手術や、レーシック手術について詳細を知りたい方は、ぜひご覧ください。

最終更新日: 2018-02-14

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