レーシックは角膜が薄いと手術できない?角膜が薄い人向けの矯正方法とは の12番目の画像
リレックススマイルは次世代の視力矯正方法とも言われ、フラップを作らずにレーザーを照射し、予めレンチクルといわれる切片を角膜内に作成します。
そのあと角膜に小さく切れ込みを入れ、このレンチクルを切れ込みから摘出します。
角膜が薄い人や強度近視の人も手術を行うことが出来ます。
また、PRKなどのように術後の痛みもかなり改善されていますし、フラップを作成しないので、フラップのずれが気になる人にもメリットが大きい手術方法です。
リレックススマイルについての記事はこちらを参照してくださいね。
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2017-03-18