レーシックは角膜が薄いと手術できない?角膜が薄い人向けの矯正方法とは の6番目の画像

レーシックにはリスクがいくつかあります。
その中に再び視力が低下してしまうリスクもあります。
レーシックの術後は視力が安定しない時期がありますが、その数ヶ月を過ぎても見えにくかったり、1年程度で視力が元の視力近くまで下がってしまうと、再びレーシックを受けて(再手術)視力を回復させることが出来ます。
しかし1回目の手術で角膜をギリギリまで削ってしまうと、視力が低下した時に再手術を受けられなくなってしまいます。
また、将来的に何か目の病気に罹患しないという保証はありません。
もし目の手術が必要になったとき、角膜が薄いと治療を受けられないこともあります。
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2017-03-18