レーシックは角膜が薄いと手術できない?角膜が薄い人向けの矯正方法とは の5番目の画像

日本人の平均の角膜の厚みが520μmなので、フラップの分の厚みを引いて370μm、ガイドラインによると250μmは残さなければいけないので、削る厚みは約120μm以内、というふうに考えられます。
とはいえ今は多くの術式が確立されていて、フラップを薄く作成したりフラップを作らずに視力を矯正することができるものもあります。
後ほど詳しく紹介しますので、是非とも参考にしてみてください!
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レーシックは角膜が薄いと手術できない?角膜が薄い人向けの矯正方法とは
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2017-03-18